.映画『マトリックス リローデッド』のあらすじ・感想
人類の救世主としての役目を自覚した根尾だったが、人々に残された唯一の都市ザイオンの1が人工知能に特定されてしまう。ザイオンを救う鍵となる人物を求め、ネオ、モーフィアス、トリニティーら仲間たちは再びマトリックス世界に入るのだが…。
参照元:U-NEXT
制作 | 2003年 |
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監督 | アンディ・ウォシャウスキー ラリー・ウォシャウスキー |
出演キャスト | モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン) トリニティー(キャリー=アン・モス) エージェント・スミス(ヒューゴ・ウォーヴィング) エージェント・トンプソン(マット・マッコーム) ナイオビ(ジェイダ・ピンケット=スミス) パーセフォニー(モニカ・ベルッチ) リンク(ハロルド・ペリノー) ロック(ハリー・J・レニックス) |
目次
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主演キャスト「キアヌ・リーヴス」映画一覧
- 『レプリカズ』(2017)
- 『スキャナー・ダークリー』(2006)
- 『スウィート・ノベンバー』(2001)
- 『ディアポリス/悪魔の扉』(1997)
- 『スピード』(1994)
映画『マトリックス リローデッド』に併せて観たい映画一覧
- 『CUBE』(1997)
- 『TIME/タイム』(2011)
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985)
- 『レディ・プレイヤー1』(2018)
- 『メン・イン・ブラック』(1997)
『マトリックス リローデッド』と似た世界観を楽しみたい方におすすめの5作品です。
『マトリックス リローデッド』のような異世界空間で繰り広げられるストーリーを楽しみたい方におすすめな5作品を選出しました。人間の深層心理を追究したサスペンス『CUBE』、仮想空間で繰り広げられるSFアクションやアドベンチャー『TIME/タイム』『レディ・プレイヤー1』『メン・イン・ブラック』。近未来設定にワクワクする『バック・トゥ・ザ・フューチャー』など。非現実的な気分を味わいたい時にぴったりな作品ばかりです。
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映画『マトリックス リローデッド』を観た感想
20代女
『マトリックス』から4年後に公開された『マトリックス リローデッド』は、映画界の撮影技術が一気に高くなったことが目に見えてわかります。というのも、『マトリックス』で400カットだったCGシーンが、『マトリックス リローデッド』は117カットに倍増。『マトリックス』では、特撮だったものがCGに差し替えられていたり、違和感のあるCG演出のリアル感が増していたり、変化を楽しむことができました。
・カーチェイスシーンがすごい
『マトリックス リローデッド』のカーチェイスシーンを撮るために、3キロ分の道路を新設したというエピソードが話題になりました。ハイウェイを舞台に、疾風怒濤の如く駆け抜ける車の中でカンフーアクションを繰り広げていたり、敵陣に追われるトリニティーがバイクで車をかわしながら猛スピードで逆走したり、『マトリックス リローデッド』の中でも最も盛り上がりを見せてくれています。撮影のために作られた道路ということもあり、大炎上をしてみたり、車同士を激しく衝突させてみたり、やりたい放題。CGではない分、撮影の危険度も非常に高かったことが伺えますが、これからも同じ規模のカーアクションが見られる作品はあるのでしょうか。アクション映画としての見応えがたっぷりです。
・スミスが大暴れ
『マトリックス』シリーズで存在感をはっきした敵スミスは、『マトリックス リローデッド』で100人登場。本物のスミス以外の99人は、3次元コピーで再現したそうで、どれが本物でどれが偽物か見分けをつけるのが非常に難しかったです。そして、さらなる続編『マトリックス レボリューションズ』がすぐに観たくなるような展開も見せてくれました。