.映画『マトリックス』のあらすじ・感想
凄腕ハッカー・ネオの前に、モーフィアスと名乗る男が出現。彼は「この世はコンピューターが作り出した仮想空間だ」と告げ、ネオを世界の救世主として迎え入れようとしていた。コンピューターに支配された現実を直視したネオは、彼らと戦うことを決意するが…。
参照元:U-NEXT
制作 | 1999年 |
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監督 | アンディ・ウォシャウスキー ラリー・ウォシャウスキー |
出演キャスト | ネオ/トーマス・アンダーソン(キアヌ・リーヴス) モーフィアス(ローレン・フィッシュバーン) トリニティ(キャリー=アン・モス) エージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング) 預言者/オラクス(グロリア・フォスター) サイファー(ジョー・パントリアーノ) タンク(マーカス・チョン) アポー(ジュリアン・アラハンガ) マウス(マット・ドーラン) |
目次
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主演キャスト「キアヌ・リーヴス」映画一覧
- 『ビルトテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』(2020)
- 『レプリカズ』(2017)
- 『フェイク シティ ある男のルール』(2008)
- 『コンスタンティン』(2005)
- 『スピード』(1994)
映画『マトリックス』に併せて観たい映画一覧
- 『トゥルーマン・ショー』(1998)
- 『インセプション』(2010)
- 『メメント』(2000)
- 『ファイト・クラブ』(1999)
- 『メン・イン・ブラック』(1997)
『マトリックス』と似た世界観を楽しみたい方におすすめの5作品です。
『マトリックス』のようなSFアクション映画を楽しみたい方におすすめの5作品を選出しました。『メン・イン・ブラック』は、『マトリックス』のような特殊能力を駆使した攻防戦が見られます。『メメント』『ファイト・クラブ』『インセプション』は、難解映画に分類される作品で、視聴者を翻弄するプロットが特徴的。『トゥルーマン・ショー』は、アクション映画ではないものの、不思議な世界観が『マトリックス』と類似しています。
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映画『マトリックス』を観た感想
20代女
映画には、過去の名作にリスペクトを込めて真似る数多くのオマージュやパロディが多く見られます。故に、不朽の名作と言われるSF、アクション、クライムというのは、どうしても似た世界観が誕生しがちです。しかし、『マトリックス』は唯一無二の世界観が広がっているのが印象的でした。この独創性を引き立てるのが「バレットタイム」と呼ばれる撮影方法。撮りたいものや人物を囲うようにカメラを配置させ、順番に撮影することで、スローモーションの動きを作ることができるのが「バレットタイム」。臨場感と跳躍感が溢れるので、アクションシーンに迫力をつけてくれます。一方で、準備に時間と労力を要するため、ある程度のイメージを持って撮影に挑まなくてはならず、融通が効かないのが欠点。『マトリックス』では、エージェントが撃った弾丸をネオが身体を反らしてかわすシーンがあり、最も有名なワンシーンとして注目されています。ちなみに、続編の2作目以降はCGに差し替えられているため、特撮で生まれた『マトリックス』を堪能してみてください。
・キアヌのカンフーアクションがかっこいい
『マトリックス』でキアヌ・リーブスは、自らアクションシーンに挑戦しているようでした。というのも、昔のハリウッド映画といえば、アクションシーンに俳優の顔は映らず、スタントマンによるアクションと俳優の表情をつなぎ合わせているものが多かったです。しかし、『マトリックス』では主人公のキアヌ・リーブスがアクションシーンに挑んているため、よりリアルなアクションを楽しむことができました。カンフーアクションを演じるにあたり、香港映画で武術指導をしているユエン・ウーピンから習ったそうです。素早い動きと力強い攻撃を見せるキアヌのアクションシーンに注目してみてください。