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.映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』のあらすじ・感想
家電量販店で働くショーンの楽しみは、同居している親友・エドとのゲームとパブでのビール。恋人・リズにふられて飲み過ぎた翌朝、ショーンが目を覚ますと、街はゾンビであふれ返っていた。愛するリズと母親を救うため、無気力男・ショーンが立ち上がる。
参照元:U-NEXT
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制作 | 2004年 |
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監督 | エドガー・ライト |
出演キャスト | ショーン役(サイモン・ベッグ) リズ役(ケイト・アシュフィールド) エド役(ニック・フロスト) デヴィッド役(ディラン・モーラン) ダイアン役(ルーシー・デイヴィス) バーバラ役(ベネローブ・ウィルトン) フィリップ役(ビル・ナイ) |
目次
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主演キャスト「サイモン・ベッグ」映画一覧
- 『変態小説家』(2006)
- 『スター・レック イントゥ・ダークネス』(2009)
- 『しあわせはどこにある』(2013)
- 『宇宙人ポール』(2018)
- 『ミッション:インポッシブル フォールアウト』(2018)
映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』 に併せて観たい映画一覧
『ショーン・オブ・ザ・デッド』を観た人におすすめしたい作品が以下の5本です。
- 『ゾンビーノ』(2006)
- 『ゾンビランド』(2009)
- 『ウォーム・ボディーズ』(2013)
- 『ワールド・ウォーZ』(2018)
- 『ゾンビーズ』(2018)
ゾンビ映画には様々なタイプの作品があるのですが、『ショーン・オブ・ザ・デッド』といえばコメディ要素が強くグロ描写が少ないのが特徴的です。
ゾンビ映画に興味はあるけど、内臓が見えたりリアルな血飛沫は苦手…という方におすすめなのがコメディ『ゾンビーノ』、学園ドラマ『ゾンビーズ』、ラブロマンス『ウォーム・ボディーズ』の3作品です。
多少グロさはあっても大丈夫!という方におすすめなのが本作がイギリス発のコメディゾンビ映画に対して、アメリカ発のコメディ映画『ゾンビランド』とパンデミック系のサバイバル映画『ワールド・ウォーZ』です。 この2作品で登場するゾンビは、とにかく足が早くスピーディーな対決が繰り広げられているため、ドキドキ・ハラハラが堪能できるでしょう。
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映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』を観た感想
30代男
エドガー・ライトといえば、後に『ベイビー・ドライバー』や『ラストナイト・イン・ソーホー』などの大ヒット作品を生み出すポップ映画監督。
スピード感に細かい切り替わりのあるカメラワークと物語と絡み合うロックな選曲で、観客の心を鷲掴みにします。
本編で特に注目したいのは、パブで絶体絶命のピンチに陥るエド達が、Queenの「Don’t Stop Me Now」の曲に合わせてゾンビに立ち向かうシーン。
曲が流れ始めるタイミング、曲が流れることになった経緯、歌詞とリンクした状況、全てにおいて、Queenは、『ショーン・オブ・ザ・デッド』のためにこの曲を作ったの?とツッコミたくなる程、ぴったりです。
エドガー・ライトのセンスの良さが全編を通じて感じられること間違いなしです。
・THEブリティッシュなシニカルさがクセになる
イギリス人といえば「婉曲な物言いばかり」「嫌味が多い」「いつもしかめっつら」「パブ好き」など数々のステレオタイプが挙げられますが、こういったイギリス人らしい性格が全開です。
ゾンビだらけの街中で、口を開けば皮肉を言い合い、ゾンビがすぐそばにいても相手を小馬鹿にすることを忘れません。
バカらしいなあと思いながらも、どこか憎めないのは、仕事も恋愛もダメでも一生懸命に生きている姿がどこかかっこいいからではないでしょうか。
ダサいけど、本気で笑って、本気で泣いて、本気で怒ることを忘れてしまった大人には彼らが美しく見えるかもしれません。